院長紹介

ご挨拶

院長:市川 由紀夫

心臓血管外科医として長年手術に携わってきて思うのは、手術をしなければいけない状態はあくまで結果で、その原因は、食生活、不規則な生活からストレスまで多岐に及び、こうした原因となる部分を変えないと、必ず同じ事が起きるということです。

本当の健康を目指すにあたり、生活改善を含めた指導をどう行うかが私のテーマとなり、自身の考えを実現するクリニック開設に至りました。

これからは、何かが起きてから医者にかかる時代ではなく、何かが起きないように指導を受けながら健康を維持する時代だと思います。


院長:市川 由紀夫

あなた専門医の必要性:プライマリーケア

Yokohama Green Clinicは、あなたの内科各種全身疾患を総合診断する最初の医者(プライマリーケア)です。何か異変を感じたら、最初に相談できる気軽な医者の友人がいたらと思ったことがありますか?Yokohama Green Clinicは、まさにその役を果たすことを目的としています。

Yokohama Green Clinicは内科、循環器科、心臓血管外科、抗加齢医学のクリニックです。日本人の死因の1割は循環器系の疾病と言われています。そして、その循環器系疾患は重大な結果を生むという特徴があります。健康年齢は血液で計ることができます。

高血圧、心筋梗塞、不整脈など、血液の老化から起きる疾患は多岐にわたります。そういった循環器系の疾患は、時に致命的な後遺症を残すことも、予防が重要視される所以です。

日本では一部セレブの特権と思われる「あなた専門医」、プライマリーケアは、欧米では広く普及しています。横浜グリーンクリニックでは、リーズナブルな費用であなたの健康を守る専門アドバイスを提供します。何かがあってからでは手遅れです。少しでも気になると思ったら、専門医にご相談いただくことをお勧め致します。

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素人判断のリスク

手遅れな症状や、症状が進んでからの手術を施して感じるのは、早期発見の重要性です。もう3ヶ月、いや、1ヶ月早く見つけるだけではるかに簡単な対処で済んだ、と思う経験は数えきれません。しかし、一般の人からみて、早期発見が重要と分かっていても、何か異変を感じたり、疲れやすくなった程度で、どの医者にかかったら良いかの見当がつきません。そこから、なんとなく先延ばし、をすることになり、リスクを更に高めてしまいます。ここで、プライマリーケアのシステムがお役に立ちます。プライマリーケアの目的は、あなたの最初の健康相談役として、適切な舵取りを医師の目から提供することにあります。これにより、素人判断で先延ばしにするリスクは軽減されます。

また、こうしたプライマリーケアには、他にも利点があります。それは、日頃から定期的に健康状態を拝見させて頂くことで、適切なアドバイスが可能になる点です。ギリギリまで待って、一見さんの飛び込み診療をするのは、医師にとっても難易度が高くなります。しかし、日頃から、患者さんの体質把握も含めたメディカルヒストリーを築いておくことで、いざという時の対応がより適切に提供できます。素人判断をする前に、そして、分からないまま放っておかずに、プライマリーケアをご活用下さい。万一の治療費の数十分の一の費用で、たくさんの疾患を未然に防ぐ手助けをします。

専門家の「友人」を持つ利点

プライマリーケアは、あなたの医療専門家の友人、とも言えると思います。また、患者さんとそうした関係を築くことが、私の開業の一番の志でもあります。大病院で流れ作業で診察するのではなく、一人一人の患者さんの健康を、友人の健康を願うように個別にアドバイスを致します。

欧米のテレビや映画で、かかりつけの友人とスポーツや娯楽を一緒にしながら健康アドバイスをもらうシーンがよくあります。近い将来、日本もこうなる日が来るでしょう。

経歴

1986年 長崎大学医学部医学科卒業
長崎大学医学部第一外科入局
僻地医療を経験後(五島列島などの離島でも研鑚)、横浜市立大学医学部第一外科入局。
長崎大学医学部第一外科、横浜市立大学医学部第一外科、横浜市立市民病院、済生会横浜市南部病院、横浜南共済病院、
神奈川県立循環器呼吸器病センターで心臓血管外科の研鑽後、ヨーロッパへ留学。
ベルギー ルーバンカトリック大学医学部心臓外科 Clinical fellow
イタリア G.D’Annunzio University,SAN CAMILLO DE LELLIS病院心臓外科
神奈川県立循環器呼吸器病センター心臓血管外科部長を経て、
2009年9月1日 横浜グリーンクリニック開設

資格

  • 日本外科学会認定医/日本外科学会指導医 日本外科学会専門医
  • 日本胸部外科学会認定医/日本胸部外科学会指導医
  • 日本抗加齢医学会専門医
  • 日本再生医療学会再生医療認定医
  • 文部科学省科学技術動向研究センター専門調査員
  • 医学博士
  • 末梢血管再生治療研究会幹事
  • A member of editorial committee, Hepatobiliary & Pancreatic Diseases
  • International (HBPD Int)
  • 身体障害者福祉法第15条指定医
  • 難病指定医

1. 読売新聞をはじめ数社のマスコミに取り上げられました。

メディア情報

読売新聞:2003年7月1日
Yomiuri weekly: 2003年 12月号
読売新聞:2003年7月1日

医療 血管新生治療

Yomiuri weekly:2003年 12月号

再生医療 細胞や臓器を作り出す夢の技術

最先端医療:技術評論社2004年
最先端医療:技術評論社2004年

血管新生治療 患者自身の細胞から再生

ホスピタウン:2004年5月号
ホスピタウン:2004年5月号

患者自身の細胞を用いて新たな血管をつくりだす
「血管新生治療」

The Liberty: 2004年9月号
The Liberty: 2004年9月号

再生医療 血管も再生できる

神奈川新聞:2006年11月14日
神奈川新聞:2006年11月14日

先進の血管再生治療

人工血管の開発

仔ウシ頸静脈から弁付きの人工血管を開発し右室流出路の再建に使える人工血管を開発しました。今までファローなどの疾患ではホモグラフトが唯一使える人工血管でした。他のものは長期の成績がわるくとても満足のいくものではありませんでした。
しかしホモグラフトは手に入れにくくサイズもなかなか選べないという欠点があります。
そこでウシの頸静脈を化学処理した人工血管を開発しメドトロニック社がこれを製品化し現在世界中で臨床に使われるようになりました。
ベルギールーバンカトリック大学でこの人工血管の臨床試験が行われておりましたので留学し実際に子供たちへの移植手術に立ち会う機会を得ました。

後日、医薬品医療機器総合機構専門会議に出席し日本においても保険診療での使用を訴えた結果、現在日本でもコンテグラグラフトとして臨床で使用できるようになりました。

Annual Review 循環器 1994: 中外医学社
Annual Review 循環器 1994: 中外医学社

p 324-332, 小口径人工血管

心臓血管外科手術書 再生医学 人工血管
心臓血管外科手術書 再生医学 人工血管

心臓血管外科手術書 再生医学 2.人工血管  先端医療技術研究所 352-357,2002.


ステント型人工血管のすべて・中外医学社 1999
ステント型人工血管のすべて・中外医学社 1999

分担執筆 第9章 合併症

Biomaterials Engineering and Devices
Formation of neointima in vascular prosthesis sealed with autologous adipose tissue fragments for femoropopliteal bypass. Biomaterials Engineering and Devices: Human Applications, Volume 1 Edited by D.L. Wise, et al. Humana Press, Inc., Totowa,2000

Human Applications. Volume 1 Edited by D.L. Wise, et al. Humana Press, Inc., Totowa,NJ 181-187,2000

Formation of neointima in a vascular prosthesis sealed with autologous adipose tissue fragments for femoropopliteal bypass.